体脂肪は減らしすぎてもいけません

体脂肪は減らしすぎてもいけません

ダイエットはただ体重を落とせば良いわけではなく、体脂肪を減らすことが重要である。今ではこの考え方が主流になりました。

しかしここで勘違いしてはいけないことがあります。体脂肪は減らせば減らすほど良いというものではないのです。できるだけ脂肪のない身体が好ましいと思っている人もいるようですが、全くない状態だとどうなるか考えたことはあるでしょうか?

体脂肪は生きるために必要なものです。もちろん増えすぎると病気の原因になるものですが、なければないで体調を崩す原因になりかねません。これからダイエットをしようと思っているなら、自分にとって最適の体脂肪はどれくらいなのかも含めて、計画を立てるようにしてください。

ちなみにこれは一般的な基準ですが、男性は15〜20%、女性は20〜25%というのが適切な体脂肪率です。これ以上だと肥満に近づいてしまい、それ以下だとかえって痩せすぎに見えてしまう可能性があります。

厳密にその数字に合わせなければいけないということではありませんが、目標の目安として意識していれば良いと思います。体脂肪計を使って自分の数値をチェックし、ただその数字を減らせばよいと考えるダイエットは、やり過ぎると健康を損なう可能性があります。そのことは忘れないでください。

ダイエットについての認識は人それぞれだと思いますが、聞きかじった情報だけを鵜呑みにするのではなく、それがどのような意味を持っているのかを考えるようにしてください。これはダイエット以外でも言えることです。


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