メタボリック対策は日常生活で

メタボリック対策は日常生活で

メタボリック対策は日常生活の過ごし方が何よりも重要になります。
メタボリックシンドローム。その予備軍も含めると人口は国内でじつに2000万人にも達するといわれています。生活習慣病や脳卒中、心筋梗塞といった深刻な病気の原因にもなるだけに、広く社会全体で対策が求められています。

特定検診の実施など、社会で行う対策も重要ですが、なんといっても一人一人が自覚し、症状を進展させないような生活を送ることが第一となってきます。
現代社会はメタボリックになりやすい環境に溢れているといわれています。外食やインスタント食品、ジャンクフードの増加による栄養バランスの偏り、移動手段の発達やデスクワークの増加による運動不足。そして仕事に追われる忙しい日々がもたらす不規則な生活。メタボリック対策の第一歩はこれらの生活環境を改めるところから始まります。

大事なのはできるだけ運動と食事を両立させることです。摂取カロリーを抑えることは重要ですが、消費カロリーを増やすことも大事なのです。適度な運動をすることでエネルギー消費量を増やせば脂肪が蓄積しにくい体になります。単に摂取カロリーを減らすだけでは栄養バランスが偏ってしまう恐れもありますし、つらくなって途中で挫折してしまう可能性も高くなります。

塩分や脂分を減らし、ウォーキングなど有酸素運動を積極的に取り入れる。メタボリック対策は日常生活に取り入れることで効果を発揮します。時間はかかりますが、健康的な生活を送るためにはぜひとも続けたいものです。


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