野菜の栄養成分をどこまで知っていますか?

野菜の栄養成分をどこまで知っていますか?

健康的な日常生活を送るには野菜の摂取が欠かせません。にも関わらず現代社会は野菜が不足気味と言われています。外食やインスタント食品に頼った食生活が増えている現在、多くの人にとって野菜の摂取は重要な問題となっています。

さまざまな栄養成分が含まれていることで知られる野菜。では具体的にどのような成分が含まれ、どのような効果をもたらしてくれるのでしょうか。

まず挙げられるのが食物繊維です。胃腸機能の改善に欠かせないこの成分、とくに野菜に多く含まれていることで知られています。1日20〜25gの摂取量が理想とされていますが、パセリには約6.8g、しそには約7.3gなど非常に豊富です。ほかにもブロッコリーやピーマン、ごぼうなどにも多く含まれています。

それからビタミンC。美容成分としても名高いこの成分は免疫力や自己治癒力の強化、抗酸化作用などじつにさまざまな効果を持っています。1日100mgの摂取が理想とされますが、赤ピーマンには170r、めきゃべつには160mg、パセリには120r含まれています。

疲労や食欲不振、むくみや肝臓・腎臓の機能回復に役立つビタミンB1。これも健康に欠かせない成分です。1日0.8〜1.2r程度の摂取が目安とされますが、グリンピースには0.39r、菜の花には0.16r程度が含まれています。

ミネラルはとくに日本人が服即している成分と言われています。カルシウムは骨を作ったり、精神の安定をもたらすなど心身の健康に重要な役割を果たします。1日500〜600rの摂取が求められる中、パセリには290mg、モロヘイヤには260r、大根の葉も260rほど含まれています。

このように、野菜には健康な体作りには欠かせない成分がじつに豊富に含まれています。最近野菜が足りないな、と思っている人は食生活の中に積極的に取り入れるようにしてはいかがでしょうか。


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