運動と酸素の摂取・消費を知ろう

運動と酸素の摂取・消費を知ろう

運動をする際には酸素の摂取と消費がポイントになります。
有酸素運動と無酸素運動という言葉がよく使われますが、これは酸素を消費するかどうかで判別されます。前者はウォーキングやランニングなど長時間行い、呼吸とともに酸素を消費しながら行うもの、後者は短期間であまり酸素を消費せずに行うものです。

運動により酸素をより多く消費させることで心肺機能などに適度な負荷をかけることができ、刺激をもたらすことで機能の活性化と強化を行うことができます。呼吸を行う筋肉を強化し、呼吸をよりスムーズに行うことができるほか、血圧の循環効率を高めることで心拍数を下げることができます。
ほかにも血圧の低下、コレステロール値や中性脂肪の減少といった効果や高血圧、大腸がん、糖尿病のリスクを低下させる作用も指摘されています。

体を鍛えることによって酸素の摂取量も大幅に上昇します。一般人と長距離選手の間の最大酸素摂取量は2倍以上もの差があるといわれており、死亡率や疾患にかかる確率にも差が生じるとも言われています。

またダイエットにも大きな影響をもたらします。運動によって消費量が摂取量を上回った場合、不足状態に陥り、脂肪の燃焼が進まなくなります。ですから、日ごろ体を鍛え、摂取量を増やすことが脂肪の燃焼効率にも大きな影響をもたらすことになるのです。

このように、運動と酸素とのかかわりは健康からダイエットまで幅広い面で重大な関わりがあります。有酸素運動、無酸素運動どちらを行う際にも注目してみてはいかがでしょうか。


「運動を取り入れたい」記事メニュー

「健康的にダイエットする」カテゴリメニュー

QLOOKアクセス解析