ランニングと食事の組み合わせ

ランニングと食事の組み合わせ

ランニングでダイエット、あるいは健康的な体作りを行うためには食事をうまく組み合わせることが重要です。

走れば痩せる、と思っている人は多いと思いますが、単純にカロリーの消費だけで考えると1時間走って500キロカロリー程度、1kgの脂肪を燃焼させるのに必要な7200キロカロリーには到底及びません。ですから、食事の量にも注意することはもちろん、脂肪の燃焼を助けるような食事の質も求められるのです。

まず走る前に、走るためのエネルギー摂取にはたんぱく質が重要な役割を果たします。ご飯やパンといった主食をよく食べておく必要があります。炭水化物が足りないとスタミナ不足に陥る恐れがあります。

それから走った後。重要なのはこちらの方かも知れません。走り終わった後は筋肉が疲労しています。これを回復させるためには大量のたんぱく質が必要となります。この時にいかに効率よくたんぱく質を摂取できるかどうかで脂肪燃焼の効率や、代謝機能のアップに大きな影響をもたらすことがあります。よく筋肉トレーニングの後にプロテインを摂取する人がいますが、ランニングの後でも効果的です。

また、疲労回復にはもうひとつ、グリコーゲンも補充も重要です。疲労の原因のひとつは筋肉や内臓からグリコーゲンが失われたことによるもの。走った後はその原料となる糖質を摂取することが重要になります。

このように、健康的に走るために必要なエネルギーの補充、そして走った後の疲労回復と機能改善。食事とランニングの間には密接なかかわりがあります。効果をより高めたい場合にはこういった点にも注目したいものです。


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